2013年3月アーカイブ

ベトナム・ミャンマー訪問(2)

ミャンマーに関しては、「軍事政権が長く続き、ようやく民主化が始まった国」程度の認識しか持っていなかったのですが、行ってみて非常に強い印象を受けました。

国民の多くが仏教徒で、来世における良い再生を目的に生きる人が多く、そのためにどれだけ善い行いができるかが重要な価値基準となっているようです。

人々は、貧しい中からもたくさんの寄進を行うため、非常に立派な黄金に輝く寺院がそこかしこに点在しています。

pagoda1.JPG

写真は、ヤンゴンにある有名な「シュエダゴン・パゴダ」です。

黄金に輝く巨大な寺院です。

 pagoda2.JPG

建物も仏像も、黄金に輝いています。

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また、ミャンマーは、治安も非常に良く、とにかく人々が「すれていない」「心がきれい」という感じを受けました。

ミャンマーは、非常に貧しい国ですが、民主化以降経済開発が始まっています。

識字率やモラルが非常に高い国民性から、間違いなく発展が続いていくことになると思われます。

ベトナム・ミャンマー訪問(1)

34日から9日まで、商工会議所のミッションに参加し、ベトナム(ホーチミン)とミャンマー(ヤンゴン)を訪問しました。

ベトナムでは、ESUHAIという人材ビジネスを行う優れた会社を訪問しました。

この会社は、日本向けのベトナム人技能実習生の送り出しや、高度人材の紹介、現地進出した日本企業への人材紹介・人材コンサルティングなどを行っています。

ESUHAIとは、2つのSという意味で、ちょうど日本とベトナムが縦長の形でアルファベットのSに似ていることから、ベトナムと日本をつなぐという趣旨でつけた社名だそうです。

この会社の特徴は、単に人材送り出しや紹介を行うだけでなく、送り出し前そして送り出し決定後の徹底した教育を行っていることです。

教育期間は、合計で数ヶ月から1年を超えることもあるようです。

また、日本における3年間の実習が終わって帰国した後、ベトナムで日本企業に就職するための教育も行っています。

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ESUHAIの運営する学校は、KAIZEN YOSHIDA SCHOOLと呼ばれていて、徹底した日本語教育の他、挨拶や5Sやカイゼンの考え方などを学びます。

日本の製造現場では、立ち仕事が大部分なので、立ったまま受ける授業もありました。

また、ESUHAI社のレ・ロンソン社長や日本人スタッフ、ベトナム人スタッフの意識の高さ、聡明さにも非常に感銘を受けました。

写真は、KAIZEN YOSHIDA SCHOOLにおける日本語教育の風景です。

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