2009年7月アーカイブ

マン・オン・ワイヤー観ました。

 man-on-wire.JPG

久しぶりに心の底から感動する映画を観ました。

映画では、何も悲しいことは起こらないのに、すすり泣いている観客もいました。

今はなき、ニューヨークのワールドトレードセンター。その2つのビルの屋上に、ワイヤーロープを掛けて、綱渡りを決行した主人公の男とその仲間たちのドキュメンタリーです。

高さ400m以上、ツインタワーの間隔は40m以上もあります。

綱わたりは成功し、主人公は45分間にわたり、綱の上で、往復し、時に寝そべり、自由を謳歌します。

これ以上続けてもしかたがないという段階で、主人公は予定通り逮捕され、連行されます。

現実的なメリットは何もないプロジェクト。

主人公はどうしてこんなことをしたのかと1000回以上も聞かれて、そのたびに「理由など何もない」と答えます。

史上最も美しい犯罪といわれたパフォーマンス、心の底の情熱に火がつく思いがしました。

 

人形町で見た「東京オリンピック」

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Olympic.JPG

 東京オリンピックのポスターを見ました。

といっても、2016年の招致を目指すオリンピックではなく、1964年に行われたオリンピックのポスターです。

東京の日本橋人形町の料理屋さんで見かけました。

人形町、浜町はとても古い食堂やレストランが多く、値段もとてもリーズナブルです。

 三浦展(あつし)という優れたマーケッターがいます。

彼が、今年7月に「シンプル族の反乱~モノを買わない消費者の登場」という本を発刊しました。

 

是非一読をおすすめしたい本ですが、その中で、お金があっても車などは欲しくなく、質素に暮らすことがかっこいいと思う若者を中心とした「シンプル族」を分析していますが、このシンプル族に象徴される消費行動の変化が、日本の経済・社会の成り立ちを大きく変えてきていることがわかります。

 

そして、彼らが最も好む街は、東京で言えば渋谷や原宿や六本木ではなく、もっと古くて渋い街であり、たとえば神楽坂、谷中、千駄木、根津、浅草そして人形町だそうです。

 

顧問先企業がある関係で、人形町、浜町は時々訪れますが、懐かしい古き良き東京をイメージさせてくれる良い街ですね。

 

下の写真は、東京オリンピックのポスターが貼ってあった料理屋さんの玄関です。 

 

NEC_0092.JPG

 

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