労働新聞社が書評で取り上げてくれました。

労働新聞社さんが、拙著「マネジメントに活かす歩合給制の実務」を書評で取り上げてくれました。
結構、好意的な内容で、ありがたいです。

労働新聞社


労政時報が書評で取り上げてくれました。

人事労務テーマの出版、セミナー開催、情報提供の老舗である『労政時報』が「マネジメントに活かす歩合給制の実務」を書評で取り上げてくださいました。

労政時報

5年前の本を取り上げていただきました。

株式会社ネオキャリアという人材サービスの大手企業が、「採用担当者に読んでもらいたいオススメの5冊」のうち4番目に、私が5年前に出版した「小さくても『人』が集まる会社」(日本経済新聞出版社)をあげていただきました。


以下のようなコメントをいただいています。

  • 中小企業にスポットを当てた書籍で、大企業に比べ知名度が高くなくてもどのような採用を行えばいいのか、採用手法を入り口として経営の観点に発展し、採用の改革を試みる内容となっています。
  • 社サービスのどの部分に顧客が価値を感じているのかを明確にし、そこからどのような人材を採用すれば顧客に与える価値を最大化できるのかといった、企業経営全体から採用をとらえます。
  • た、若年層の価値観や考え方、行動パターンから採用計画を考え、成長企業や採用成功企業のケースをモデルに、中小企業に落とし込んでいます。
  • 企業にはない中小企業ならではの独特な採用ができる第一歩に役立てます。

新刊本の入れ替わりが激しい出版界にあって、5年経過した本を取り上げていただけるのはとてもうれしいことですね。

新刊本を取り上げていただきました。

日本法令から、歩合給をテーマとする本を出版しました。「マネジメントに活かす 歩合給制の実務」というタイトルです。

Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/453972472X

歩合給制は、営業職やタクシードライバー、トラックドライバー、接客職種などに広く導入されていますが、それをテーマとする単独の書籍はほとんど発行されておらず、調べた限りでは、昭和41年に2冊出版されたのが最後でした。50年ぶりということになります。

 

引用の関係もあって濱口桂一郎さん(労働政策研究の日本の第一人者)に送ったところ、ブログで取り上げていただきました。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-bd22.html

また、本書でも多数引用した新進気鋭の研究者金子良事さんにも詳しく論評いただきました。
http://ryojikaneko.blog78.fc2.com/blog-entry-432.html

 

地味な内容ですが、結構反響があるようで、うれしい限りです。
このテーマのセミナーを、出版社主催で625日に東京で開催します。

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ベトナム・ミャンマー訪問(2)

ミャンマーに関しては、「軍事政権が長く続き、ようやく民主化が始まった国」程度の認識しか持っていなかったのですが、行ってみて非常に強い印象を受けました。

国民の多くが仏教徒で、来世における良い再生を目的に生きる人が多く、そのためにどれだけ善い行いができるかが重要な価値基準となっているようです。

人々は、貧しい中からもたくさんの寄進を行うため、非常に立派な黄金に輝く寺院がそこかしこに点在しています。

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写真は、ヤンゴンにある有名な「シュエダゴン・パゴダ」です。

黄金に輝く巨大な寺院です。

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建物も仏像も、黄金に輝いています。

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また、ミャンマーは、治安も非常に良く、とにかく人々が「すれていない」「心がきれい」という感じを受けました。

ミャンマーは、非常に貧しい国ですが、民主化以降経済開発が始まっています。

識字率やモラルが非常に高い国民性から、間違いなく発展が続いていくことになると思われます。

ベトナム・ミャンマー訪問(1)

34日から9日まで、商工会議所のミッションに参加し、ベトナム(ホーチミン)とミャンマー(ヤンゴン)を訪問しました。

ベトナムでは、ESUHAIという人材ビジネスを行う優れた会社を訪問しました。

この会社は、日本向けのベトナム人技能実習生の送り出しや、高度人材の紹介、現地進出した日本企業への人材紹介・人材コンサルティングなどを行っています。

ESUHAIとは、2つのSという意味で、ちょうど日本とベトナムが縦長の形でアルファベットのSに似ていることから、ベトナムと日本をつなぐという趣旨でつけた社名だそうです。

この会社の特徴は、単に人材送り出しや紹介を行うだけでなく、送り出し前そして送り出し決定後の徹底した教育を行っていることです。

教育期間は、合計で数ヶ月から1年を超えることもあるようです。

また、日本における3年間の実習が終わって帰国した後、ベトナムで日本企業に就職するための教育も行っています。

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ESUHAIの運営する学校は、KAIZEN YOSHIDA SCHOOLと呼ばれていて、徹底した日本語教育の他、挨拶や5Sやカイゼンの考え方などを学びます。

日本の製造現場では、立ち仕事が大部分なので、立ったまま受ける授業もありました。

また、ESUHAI社のレ・ロンソン社長や日本人スタッフ、ベトナム人スタッフの意識の高さ、聡明さにも非常に感銘を受けました。

写真は、KAIZEN YOSHIDA SCHOOLにおける日本語教育の風景です。

M&A関係の本を出版しました。

日本法令から、「中小企業のM&Aを成功させる人事労務の実践的手法」と題する本を出版しました。

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■構成と出版概要は以下の通りです。

序 章:企業を救うM&Aと重要さを増す人事労務マネジメント

第1章:人事労務マネジメントの原則

第2章:M&Aのプロセス

第3章:事前の検討・デューデリジェンスで検証すべきこと

第4章:経営統合の開始

第5章:改革プランの策定と実行

第6章:事業譲渡・会社分割・合併の際の留意点

 

タイトル:「中小企業のMAを成功させる人事労務の実践的手法」

発行:日本法令 著者:西川幸孝

A5 216頁 定価2,415円 (本体価格2,300円)

 

■本書の趣旨は以下のとおりです。

後継者不在を理由とする中小企業の廃業が増加していますが、中小企業の廃業は多くの人の雇用の場の喪失を意味します。

M&Aによる事業承継は、そうした問題に対する最良の解決策の一つですが、経営のシステム化が遅れている中小企業においては、属人的な要素に支えられている部分が多くを占めます。

M&Aにあたっては、人的資源を相当綿密に見ていく必要があります。

昨今は労務トラブルが頻発している社会環境もあり、労務管理面におけるコンプライアンスの面からの検証が欠かせません。

つまり中小企業を対象としたM&Aにおいては、その実態に則した人事労務デューデリジェンス(買収監査)を適切に行うことが欠かせないのです。

なお、M&Aの実行後つまり経営統合後には、一刻の猶予なく現実のマネジメントが始まります。それをスムーズに行うためには経営統合後の人事労務マネジメントを展望した検討も行っていく必要があります。

人事労務デューデリジェンスは、単にリスクを把握するためのものではなく、経営統合後のマネジメントプランを準備するためのものでもあります。

本書では、中小企業の現実に即した人事労務デューデリジェンスのあり方と、経営統合後のあるべき人事労務マネジメントについて、実務的な観点・手法をとりまとめました。

 

以上

豊橋のラーメン店

身びいきかもしれませんが、愛知県豊橋市には、おいしい飲食店がたくさんあると思います。

満天星DODAN(どうだん)というラーメン専門店もその一つです。

東京で長い行列ができる有名ラーメン店にはがっかりすることが多いですが、この店のラーメンは本当においしいと思います。

スープはもちろん、具の一つひとつに至るまで、気づかいして手をかけていることが感じられます。

 

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上の写真は、左が塩ワンタンで右が油そばです。

下の画像は、季節外れですが、冷やし中華です(夏場のみです、念のため)。

いろどりも、とてもきれいです。

そして、右側は水餃子。

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オーナーシェフは、横井健さん。

話をしていても、感性豊かなことが感じられます。

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お店は、愛知県豊橋市神野新田町中道東246-1にあります。

是非、おすすめしたいお店ですね。

120名の方に参加いただく

ご報告が遅くなりましたが、去る28日に、私の「小さくても『人』の集まる会社」の出版を祝う出版記念パーティーをホテルアークリッシュ豊橋にて開催していただきました。

発起人は、私が日頃大変お世話になっている方々で、本多克弘(本多プラス会長)、神野吾郎(サーラコーポレーション社長)、小林佳雄(物語コーポレーション会長)、白井収(東日新聞社長)、穂積亮次(新城市長)の皆さんです。

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パーティーは、日頃お会いしている方、何年ぶりかでお会いする方、遠方からお越しいただいた方など合計で120人の方々にご参加いただき、とても盛大に開催されました。東京から、今回編集を担当いただいた日本経済新聞出版社シニアエディターの網野一憲さんも駆けつけてくださいました。このような会を開催していただき、本当に感激で一杯でした。

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当日、小林佳雄さんが海外出張で参加できませんでしたが、その代わり、とてもすてきなプレゼントをいただきました。

書籍では、物語コーポレーションの人事戦略についての記述が重要な要素になっていますが、今回の取材を喜んでいただき、下の写真のような大きなポスターをいただきました。このポスターでは、物語コーポレーションの83人の社員の皆さんが、それぞれ本を手にしてにっこり笑っています。社員の皆さんの笑顔のすばらしさを見て、同社の経営理念である Smile & Sexy が本当に浸透していることを実感した次第です。

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ご協力いただいた方々、参加いただいた方々の名前をすべて記載することはできませんが、あらためて皆様にお礼申し上げます。


◆次の出版予定

次作としては、実務的な本を準備しています。「M&A・企業統合の人事労務マネジメント(仮題)」というものです。

現在、後継者難等を要因として、中小企業・中堅企業を対象としたM&Aが増加しつつあります。M&Aに際しては、人事労務マネジメントが重要な要素となっていますが、こうした面がなおざりになっている現実があります。次作では、企業買収の事前と事後に人事労務面においてどのような点に留意し、対策を行っていく必要があるかを述べていきます。

原稿書きはなかなか進みませんが、8月までには出版にこぎつけたいと考えております。

本を出版しました。

| コメント(1)

この度、日本経済新聞出版社より、「小さくても『人』が集まる会社―有益人材集団をつくる『採用マネジメント力』」というタイトルの本を出版させていただきました。

本書は、経営戦略やビジネスモデルなど企業経営の根幹の要素と「採用」の関係性を明らかにし、採用改革のあり方を考察したものです。

そして実際に採用改革をバネとして成長してきた企業(劇団四季、都田建設、物語コーポレーション、本多プラス)の事例を紹介していますが、それぞれ非常に魅力的な企業です。本の構成は、以下のとおりです。

 採用に興味をお持ちの方は、是非お読みいただければと思います。

 

序 章 「人材」が集まる組織のヒントは劇団四季にあった

第1章 「有能な人材」よりも「有益な人材」

第2章 「日本一感動のある会社」はこうして生まれた―都田建設の事例

第3章 「厳選採用」時代だからこそ必要な企業側の覚悟

第4章 よい採用のために―若者の変化を捉える

第5章 「キャリア教育」の弊害と就活・新卒採用の現場

第6章 人材が集まる「採用力」―物語コーポレーションの事例

第7章 「採用力」を磨く

第8章 経営理念をDNAにする―本多プラスの事例

 

タイトル

 小さくても「人」が集まる会社~有益人材集団をつくる「採用マネジメント力」

著者:西川幸孝

発行:日本経済新聞出版社刊

定価:1785

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